ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

郵船ロジ、フィンエアーSAFをスコープ3削減に

2026年9月25日 (金)

環境・CSR郵船ロジスティクスグローバルマネジメントは25日、フィンエアー(フィンランド)と持続可能な航空燃料(SAF)の利用に関する契約を締結したと発表した。フィンエアーがSAFの利用によって生み出した環境価値を取得し、顧客のサプライチェーンにおける温室効果ガス(GHG)排出量の削減支援に活用する。

(出所:郵船ロジスティクス)

郵船ロジスティクスグループは2025年5月、SAFやバイオ燃料の利用による環境価値を顧客に割り当て、スコープ3のGHG排出量削減を支援する「代替燃料」サービスを開始した。航空、海上、陸上の3つの輸送モードに対応し、代替燃料が実際に使用された場所にかかわらず環境価値を割り当てるブック&クレーム方式を採用している。

今回の契約により、郵船ロジスティクスはフィンエアーがSAFを使用して創出した環境価値を取得し、「代替燃料」を利用する顧客に提供できるようになった。環境価値を割り当てるまでの一連のプロセスは第三者認証機関の検証を受け、GHG排出量削減証明書も提供する。

フィンエアーは航空輸送の脱炭素化に向け、SAFの利用促進などによるGHG排出量削減に取り組んでいる。郵船ロジスティクスはフィンエアーとともに、航空貨物輸送の脱炭素化と将来のSAF需要の創出を目指す。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集局にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集局直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集局
メール:support@logi-today.com

LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。

ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。