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HELIが中東向け荷役機器を拡充、AGVも展開

2026年9月28日 (月)

国際産業車両メーカーのHELI(安徽合力、中国)は24日、サウジアラビア・リヤドで開かれた「Saudi Warehousing & Logistics Expo 2026」に出展し、中東市場向けのフォークリフトやテレハンドラーなどを展示したと発表した。倉庫、港湾、建材ヤード、重工業など幅広い用途を想定し、電動化対応から重量物荷役まで製品群をそろえた。

倉庫向けには、急速充電や長時間稼働に対応するG2シリーズのリチウムイオンフォークリフトを紹介した。建材ヤードや港湾、重工業向けには、3−10トン級のG3シリーズ内燃式フォークリフトを展開する。最大積載状態で40%の登坂性能を備えるとしている。

このほか、最大揚高1万8200ミリ、最大前方到達距離1万4230ミリのテレハンドラー「40THCJ」や、港湾向けの大型フォークリフト、コンテナリーチスタッカー、空コンテナハンドラーも扱う。さらに1.8−10トン級の不整地フォークリフトに加え、倉庫ロボットや自律移動ロボットを含むAGV(無人搬送車)製品群、デジタルツイン基盤も展開する。

HELIは中東で販売店網と部品供給体制を整備しており、機器販売に加えて保守、部品供給、技術支援を組み合わせたサービス体制の拡充を進めている。

(出所:HELI)

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