調査・データホンダは29日、2026年8月の四輪車の生産・販売・輸出実績を発表した。世界生産は23万3388台で前年同月比12.6%減となり、7か月連続で前年実績を下回った。国内生産は3万196台で同32.3%減、海外生産は20万3192台で8.6%減だった。
地域別では、北米生産が14万7761台で8.2%増、うち米国は9万2732台で5.3%増となった。一方、アジアは4万3377台で43.6%減、中国は1万4130台で71.7%減と大幅に落ち込んだ。中国生産は11か月連続の前年割れとなった。
国内販売は3万8851台で5.7%減となり、5か月ぶりに前年を下回った。登録車は2万734台で1.4%減、届出車は1万8117台で10.2%減だった。
日本からの輸出は7487台で2.5%増となり、4か月ぶりに前年を上回った。欧州向けが4712台で84.7%増、アジア向けが640台で2.3倍に伸びた一方、北米向けは846台で58.5%減、米国向けも846台で51.0%減となった。
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