
(出所:エクシーク)
拠点・施設EC(電子商取引)物流を手がけるエクシーク(東京都港区)は1日、茨城県境町に「境古河フルフィルメントセンターI」を開設し、10月から本格稼働したと発表した。延床面積は11万3291平方メートルで、化粧品や医薬部外品に特化した大型フルフィルメント拠点として運営する。
同センターでは、同社が取得した化粧品製造業許可や医薬部外品製造業許可を活用し、海外から輸入した商品の日本語ラベル貼り替えやセット組み、仕掛品の保管などに対応する。従来のEC物流に加え、許可が必要な流通加工業務まで一拠点で完結できる体制を整えた。
立地は圏央道・境古河インターチェンジから2.3キロで、国道354号や新4号国道にも接続する。首都圏や東日本方面への配送に加え、高速道路の通行障害時には一般道への迂回も想定する。
エクシークは4200社以上のEC事業者にフルフィルメントサービスを提供している。新拠点では美容・健康分野を中心に、保管から流通加工、出荷までの一体運営を進める。
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