環境・CSRICHINOYA(東京都渋谷区)は5日、中高生向け教育プログラム「GLOBAL TECH」の世界大会に出場した生徒3人が、スポンサー企業の商船三井を9月2日に表敬訪問したと発表した。
GLOBAL TECHは、マサチューセッツ工科大学(MIT)の研究所Beaver Worksが開発したカリキュラムを基に、小型自動運転車を使ってプログラミングや自動運転技術を学ぶ。2026年度は全国8校32名の中高生が参加し、開成中学校・高等学校および広尾学園中学校・高等学校の生徒が優秀な成績を収め、8月にMITで開催された世界大会に参加した。

(出所:ICHINOYA)
表敬訪問では成果を報告したほか、商船三井本社の安全運航支援センターを見学し、DPシミュレータを体験した。商船三井はスポンサー企業として、生徒の世界大会参加などを支援している。
ICHINOYAは2027年度以降、スポンサー企業との共同カリキュラムや国内大会の拡充を計画する。世界大会への渡航費が参加の負担となるなか、挑戦する生徒が参加機会を得られるよう新たなスポンサー企業を募集し、学びの機会を広げる。

▲DPシミュレータ体験の様子(出所:ICHINOYA)
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