イベントオプティマインド(名古屋市中区)は6日、幕張メッセで10月13日から16日まで開催される「Japan Mobility Show Bizweek 2026」に出展すると発表した。企業ごとに専用の最適化アルゴリズムを設計・開発する「ALGORITHM LAB(アルゴリズムラボ)」を中心に、輸配送領域で培った最適化技術のモビリティ分野での活用可能性を紹介する。
モビリティ・自動車産業のサプライチェーンでは、複数の制約や現場条件が絡み合い、一つの工程を効率化すると別の工程に非効率が生じるなど、全体の最適化が難しいケースがある。同社はこうした課題に対し、各社の業務特性や現場の暗黙知を数理モデル化し、専用アルゴリズムの開発から実装、導入後の改善までを一貫して提供する。
活用例として、調達物流でのミルクラン集荷とダイヤ・ドック割付、完成車輸送でのヤードのレーン割当とキャリアカーへの積み付け、補給部品物流でのエリア設計と定期便のダイヤ編成、サービス物流での引き取り・納車の動線と整備ピット割当を挙げる。
10月15日14時から15時には、松下健社長が「製造・設備保全からアフターマーケットまで AIとデータで繋ぐサプライチェーン変革」をテーマとするセッションに登壇する。製造から保守・アフターマーケットまでの各機能をAI(人工知能)とデータでつなぎ、サプライチェーン全体の最適化に向けた糸口を探る。会場はコミュニケーションエリアA。参加は事前予約制で定員があり、Meet-up Boxのマイページ内「共創推進プログラム予約」から申し込む。
展示会の開催時間は各日10時から17時。会場は幕張メッセ国際展示場の展示ホール2・3で、同社ブースはZONE 4のS-107。入場は無料で、事前登録が必要となる。
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