荷主荏原製作所(東京都大田区)は6日、エネルギーカンパニーのEbara Elliott Energy(EEE)が、米国テキサス州ヒューストンにあるサービス&サポートの旗艦拠点の拡張工事を完了し、本格稼働を開始したと発表した。メンテナンスや修理、試験、部品製造の機能を集約し、顧客の稼働停止期間短縮とサプライチェーンの効率化を図る。
今回の拡張では、工場フロアを2万3000平方フィート(約2130平方メートル)拡大した。サービス&サポートに必要な機能を同拠点に集約するとともに、自社製品だけでなく他社製品にも対応するワンストップ体制を整えた。

(出所:荏原製作所)
同社によると、ヒューストンはエネルギー分野の中心地の一つで、顧客や市場の需要が旺盛なことから、今後も成長が見込まれる地域という。
EEEは、回転機械分野で培った知見と最先端のサービス技術を活用し、エネルギーや各種製造プラント分野における顧客の安定操業と持続可能な事業運営を支援する。
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