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相武国道事務所のワーキンググループ

中央道上り調布・小仏トンネル付近の渋滞対策検討

2014年6月27日 (金)

行政・団体相武国道事務所は30日、中央自動車道高井戸IC-上野原ICを対象とした渋滞対策を検討するため、ワーキンググループを開催する。今回の会合が3回目。

同事務所では、2013年11月15日に発表された「首都圏渋滞ボトルネックの対応の基本方針」に基づき、「中央道渋滞ボトルネック検討ワーキンググループ」を設立しており、今回は中央道(上り)調布付近、小仏トンネル付近の対策案などを検討する。