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東ガス、さいたま市に水素ステーション開設

2016年2月9日 (火)

拠点・施設wuksk2pg東京ガスは8日、さいたま市桜区で「浦和水素ステーション」の営業を開始した。同社が運営する水素ステーションとしては、練馬、千住に続く3か所目で、埼玉県では初めて。

さいたま市の「次世代自動車・スマートエネルギー特区」の重点項目として、計画段階から市と連携し、経済産業省とさいたま市の補助金を受けることになっている。

同社が設置している天然ガススタンド「浦和エコ・ステーション」に併設したもので、現地で都市ガスから製造した水素を燃料電池自動車に充てんする「オンサイト方式」を採用した。水素製造装置を持たない「オフサイト方式」の水素ステーションへ出荷することも可能となっている。

■浦和水素ステーションの概要
所在地:埼玉県さいたま市桜区中島2-6-1
敷地面積:1500平方メートル
水素供給方式:オンサイト方式
充填能力:300N立方メートル/h
充填圧力:70MPa
充填速度:3分間程度/台
主要構成機器:水素製造装置、水素圧縮機、蓄ガス設備(蓄圧器)、ディスペンサー、水素プレクール設備、水素出荷設備