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バーコード屋さん、輸出用組み合わせシール追加

2017年2月1日 (水)

サービス・商品バーコード屋さん、輸出用組み合わせシール追加明光舎印刷所(大阪市天王寺区)はこのほど、同社が運営するバーコードシールやラベルのECサイト「バーコード屋さん」のオリジナル印刷例に海外で在庫管理・出庫管理などに使用できる「データマトリックス+EANの輸出用バーコードシール」を追加した。

同サイトでは、データマトリックスとEAN(JAN)やUPC、QRとEAN(JAN)・UPCといったコードの組み合わせのほか、NW-7、CODE39、GS1などの幅広いコードに対応。ナンバリング(可変)のデータマトリックス作成も受け付ける。

例えばサイズが35×50ミリ、黒1色、紙質がアートタック、糊質が一般糊、バーコードがデータマトリックスとEAN(JAN)の2か所、完全データ入稿(バーコードのみ販売側で作成)、4000枚の場合、料金は1万7000円(税別)となる。

■データマトリックスプラスEANの輸出用バーコードシール詳細
http://www.barcode-net.com/first/original-print/original-seal_79.html