フード宅食事業「ワタミの宅食」を展開するワタミ(東京都大田区)は17日、愛知県内においてFC(燃料電池)トラックを使った実証走行を2026年3月より開始したと発表した。
ワタミは愛知県津島市の食品加工工場「ワタミ手づくり厨房 中京センター」で使用電力を100%再生可能エネルギーに切り替え、弁当容器の回収・リサイクルにも取り組んできた。しかし弁当の配送と使用済み容器・調理くずの回収という物流部門だけが脱炭素化できていない課題が残っていた。そこでワタミは、愛知県が募集した脱炭素プロジェクトに自らプロジェクト総括として応募。
23年12月に支援対象に選定され、実証走行の準備を進めてきた。今回の実証では、弁当の配送(動脈物流)をムロオ(広島県呉市)が、使用済み容器や調理くずの回収(静脈物流)を三和清掃(愛知県小牧市)がそれぞれFCトラックで担う。製造から配送・回収までサプライチェーン全体の物流脱炭素化を目指す。導入したFCトラックは冷凍冷蔵にも対応する。
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