調査・データ日本通運が10日に発表した1月の鉄道コンテナ取扱実績によると、同月は前年同期に比べ2.5%増の14万4028個となった。
地区別では、北海道地区は紙・パルプが減少し7.6%減、東北・中部・九州は自動車関連が増え、東北11%増、中部6.2%増、九州8.1%増となった。このほか、首都圏が2.5%増、関西四国が0.7%増、中国が2.3%減少だった。
調査・データ日本通運が10日に発表した1月の鉄道コンテナ取扱実績によると、同月は前年同期に比べ2.5%増の14万4028個となった。
地区別では、北海道地区は紙・パルプが減少し7.6%減、東北・中部・九州は自動車関連が増え、東北11%増、中部6.2%増、九州8.1%増となった。このほか、首都圏が2.5%増、関西四国が0.7%増、中国が2.3%減少だった。
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