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日精ASB、需要増に備えインド工場を自動化

2026年8月17日 (月)

荷主日精エー・エス・ビー機械(長野県小諸市)は6日、100%出資するインド生産子会社ASBインターナショナルで、金型製造用の加工機械増設や自動化設備の導入など、総額56億円の設備投資を実施すると発表した。同日開催の取締役会で決議した。投資時期は2027年度を予定する。

同社はストレッチブロー成形機および金型の製造・販売を主力事業として世界で展開している。足元では製品需要が拡大し、受注が旺盛なことから、今後のさらなる需要増加を見据えて安定供給体制を強化する。

設備投資を行うASBインターナショナルは、同社にとってインドの重要な製造拠点で、すでに取得している工場建屋を改修し、新たに第4工場として稼働させる。主に金型製造工程で使用する加工機械を増設するとともに、自動化設備を導入する。生産能力を大幅に引き上げるほか、製造工程の効率化と生産性向上につなげる。

投資総額は56億円で、自己資金を充当する予定。今回の投資が2026年9月期の連結業績に与える影響はないとしている。

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