荷主日精エー・エス・ビー機械(長野県小諸市)は6日、100%出資するインド生産子会社ASBインターナショナルで、金型製造用の加工機械増設や自動化設備の導入など、総額56億円の設備投資を実施すると発表した。同日開催の取締役会で決議した。投資時期は2027年度を予定する。
同社はストレッチブロー成形機および金型の製造・販売を主力事業として世界で展開している。足元では製品需要が拡大し、受注が旺盛なことから、今後のさらなる需要増加を見据えて安定供給体制を強化する。
設備投資を行うASBインターナショナルは、同社にとってインドの重要な製造拠点で、すでに取得している工場建屋を改修し、新たに第4工場として稼働させる。主に金型製造工程で使用する加工機械を増設するとともに、自動化設備を導入する。生産能力を大幅に引き上げるほか、製造工程の効率化と生産性向上につなげる。
投資総額は56億円で、自己資金を充当する予定。今回の投資が2026年9月期の連結業績に与える影響はないとしている。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com
LOGISTICS TODAYでは、メール会員向けに、朝刊(平日7時)・夕刊(16時)のニュースメールを配信しています。業界の最新動向に加え、物流に関わる方に役立つイベントや注目のサービス情報もお届けします。
ご登録は無料です。確かな情報を、日々の業務にぜひお役立てください。



























