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ZMP、死角に入った車両検知できるセンサー発売

2012年2月28日 (火)

サービス・商品ゼットエムピー(ZMP、東京都文京区)は28日、超高速小型組込みオプティカルフロー(相対速度検出)センサーモジュール「e-nuvoオプティカルフローZ評価キット」の販売を開始した。

 

e-nuvoオプティカルフローZは、自動車や次世代モビリティなどの移動体で、死角に入った車両や障害物を検知するといった用途に使用できる。

 

カメラ、FPGA、メモリを一体とした5センチメートル角のセンサーモジュールでオプティカルフローを実現し、最大解像度1920×1080で、最大240fps(320×240)の高速計測が可能。

 

価格は一般29.8万円(税別)、アカデミック19.8万円。

 

■詳細は下記URLを参照。
http://www.zmp.co.jp/e-nuvo/jp/of-z.html