財務・人事ひとまいるの2026年3月期第3四半期連結業績は、売上高が1067億円(前年同期比4.6%増)、営業利益が20億円(同19.0%増)となった。配達領域では、時間帯配達とルート配達の双方が増収となり、飲食店向けを中心に需要を取り込んだ。
主力の時間帯配達事業は売上高632億円(6.0%増)。個人飲食店の新規顧客獲得が進み、稼働は堅調だった。一方、営業利益は14億円(6.4%減)に減少した。前連結会計年度に拠点と配達人員を増やした影響が残り、増収でも利益を押し下げた。
ルート配達事業は売上高310億円(6.8%増)と伸長したが、営業利益は4億円(29.5%減)と大幅減益となった。新規顧客の獲得や大手飲食チェーンの回復で売上は伸びたものの、一部センター移設に伴う家賃増や管理コストの増加が利益を圧迫した。
通期の連結業績予想は修正し、売上高1400億円、営業利益16億円、経常利益15億円、最終利益5億円を見込む。
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