財務・人事センコーグループホールディングス(GHD)が13日発表した2026年3月期第3四半期連結業績は、売上高が6736億800万円(前年同期比4.9%増)と増収だった。一方、営業利益は287億6200万円(同0.5%減)、最終利益は152億8800万円(4.9%減)と減益。継続する物価・人件費の上昇でコスト負担が増し、支払利息の増加も利益を押し下げた。
物流事業は、売上高が4312億5700万円(4.4%増)、セグメント利益が264億9000万円(1.1%増)と増収増益を確保した。拡販に加え、運賃・料金改定を進めたことや、M&Aの収益寄与が増収増益に寄与した。全社では利益が伸び悩むなか、物流が底堅く推移した格好だ。
通期の連結業績予想(売上高8980億円、営業利益370億円、最終利益192億円)は据え置いた。物流関連では、後発事象として丸運への公開買い付けを1月26日に開始しており、今後の統合効果や財務負担の見極めが焦点となる。
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