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銀座ルノアール、ブレンズコーヒーのマスターFC権取得

2012年3月8日 (木)

話題銀座ルノアールは8日、ビーアンドエム(東京都港区)の全株式を取得し、子会社化すると発表した。これにより、銀座ルノアールはカナダ本拠地の「ブレンズ・ザ・カナディアンコーヒー・コーポレーション」の日本におけるマスターフランチャイズ権を取得、国内で「ブレンズコーヒー」の店舗展開を進めていく。

 

喫茶事業の拡大、FC事業の運営による業績の拡大を図るため、ビーアンドエムの全株式取得を決めたもの。株式は不動産業や倉庫業などを手掛ける大塚興産(東京都新宿区)から取得する。取得価額は非開示。