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JLL、京都・伏見で冷凍冷蔵倉庫リーシング受託

2026年1月29日 (木)

拠点・施設総合不動産サービス大手のジョーンズラングラサール(JLL、東京都千代田区)は27日、京都市伏見区で開発が進む賃貸冷凍冷蔵物流施設「京都市伏見区淀美豆町冷凍冷蔵倉庫」(仮称)におけるテナント募集業務を受託したと発表した。施設は2026年7月の完成を予定している。

▲賃貸冷凍冷蔵物流施設「京都市伏見区淀美豆町冷凍冷蔵倉庫」(仮称)の完成イメージ(出所:ジョーンズラングラサール)

同施設は名神高速道路・大山崎インターチェンジ(IC)から1.8キロ、京滋バイパス・久御山淀ICから2.2キロに位置し、京都市内配送に加え、関西・中部方面を結ぶ広域物流拠点としての利便性を備える。敷地面積は4355平方メートル、延床面積は7126平方メートルで、鉄骨造3階建ての倉庫を中心とした構成となる。

(クリックで拡大、出所:ジョーンズラングラサール)

倉庫は各階床荷重1平方メートルあたり1.5トン、梁下有効天井高5.5メートルを確保。自然冷媒を用いた冷凍冷蔵設備を採用し、冷凍区画はマイナス25度からマイナス20度、冷蔵区画は5度から8度まで対応可能とする。賃貸面積2000坪に対し、各階に荷物用エレベーター1基と垂直搬送機2基を備え、低温帯物流に求められる効率的な縦搬送を実現する。

食品流通を中心に低温物流ニーズが拡大するなか、都市近接型で広域配送にも対応する冷凍冷蔵施設の供給は引き続き注目されている。JLLはリーシングマネジメントを通じ、関西圏における低温物流拠点の需要取り込みを図る。

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