
▲中谷康夫社長によるスピーチ
ロジスティクス日立物流は5、6日の2日間、本社に国内外のグループ会社の代表者・責任者センター長ら110人と国内拠点の中継で100人が参加したグループミーティングを開催した。
全体の参加者が昨年の1.7倍となる200人を超え、中期経営計画の進捗を確認したほか、国内・海外事業のベストプラクティスや海外主要拠点の「5年後の展望」や目指す姿について、活発なディスカッションを行った。
5月に本格稼働した土浦2期物流センターの新技術導入事例が紹介されたほか、SGホールディングスとの協創プロジェクト、重点注力分野への取り組みなどの情報を共有した。