調査・データ日本産業機械工業会が15日発表した昨年12月の環境装置受注状況によると、同月の受注高は533億8000万円で前年同月に比べ62.4%減少した。
需要部門別では、製造業が44.5%減、非製造業72.7%減、官公需61.4%減、外需78.3%減となった。装置別では、大気汚染防止装置が79.4%減、水質汚濁防止装置13.1%減、ごみ処理装置69%減、騒音振動防止装置76.5%減少だった。
調査・データ日本産業機械工業会が15日発表した昨年12月の環境装置受注状況によると、同月の受注高は533億8000万円で前年同月に比べ62.4%減少した。
需要部門別では、製造業が44.5%減、非製造業72.7%減、官公需61.4%減、外需78.3%減となった。装置別では、大気汚染防止装置が79.4%減、水質汚濁防止装置13.1%減、ごみ処理装置69%減、騒音振動防止装置76.5%減少だった。

環境装置受注高40.6%増、7月 18/09/12
1月の環境装置受注1.5倍増 18/03/14
5月の環境装置受注高、3.2%減 18/07/13
4月の環境装置受注高、2.6%増加 18/06/12
4-9月の環境装置受注高、6.9%減 18/11/13

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