調査・データ日本産業機械工業会が14日発表した1月の環境装置受注状況によると、同月の受注高は503億9500万円で前年同月に比べ51.9%増加した。
需要部門別では、製造業が5.2%増、非製造業2.6倍増、官公需82.8%増、外需68.7%減となった。装置別では、大気汚染防止装置が83.1%増、水質汚濁防止装置25.9%減、ごみ処理装置2.3倍増、騒音振動防止装置38.4%減少だった。
調査・データ日本産業機械工業会が14日発表した1月の環境装置受注状況によると、同月の受注高は503億9500万円で前年同月に比べ51.9%増加した。
需要部門別では、製造業が5.2%増、非製造業2.6倍増、官公需82.8%増、外需68.7%減となった。装置別では、大気汚染防止装置が83.1%増、水質汚濁防止装置25.9%減、ごみ処理装置2.3倍増、騒音振動防止装置38.4%減少だった。
4-9月の環境装置受注高、6.9%減 18/11/13
環境装置受注高40.6%増、7月 18/09/12
10月の環境装置受注高、55.3%増 18/12/12
5月の環境装置受注高、3.2%減 18/07/13
4月の環境装置受注高、2.6%増加 18/06/12
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