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商船三井、グループ5子会社の社長人事内定

2018年2月28日 (水)

財務・人事商船三井は28日、グループ会社の社長人事を内定したと発表した。

ダイビルは玉井克実社長が退任して顧問に就き、園部俊行副社長が後任に就任する。これら2社については4月1日付で実施。

宇徳は喜多澤昇社長が退任(相談役)、後任には商船三井の田邊昌広副社長が就く。商船三井ロジスティクスは湊哲哉社長が相談役に退き、代わってMOLジャパンの東郷修平社長が就任する。商船港運は平川善晴社長が退任(相談役)し、中樋博行専務取締役が昇格。商船三井システムズは嶋延修社長が相談役に退き、吉田毅専務取締役が後任に就く。就任は6月下旬の定時株主総会後となる。