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ロジランド、埼玉県加須市に3万m2の物流施設

2019年7月22日 (月)

拠点・施設ロジランド(東京都渋谷区)は22日、埼玉県加須市で延床面積3万平方メートルの賃貸物流施設「LOGILAND(ロジランド)加須BASE(ベース)」を開発すると発表した。2020年1月に着工、21年1月の竣工を目指す。

建物は「倉庫運営者に寄り添った適正賃料と利用しやすい施設の提供を目指した、テナント側の目線にあった施設づくり」を心がけ、シンプルさと使いやすさを追求。基本機能に加え、昇降設備やバースの広さ、事務所の適正な規模に配慮して設計している。

東北本線栗橋駅から3キロ、国道125号線から0.5キロと近く、加須ICから国道125号線までを結ぶ栗橋大利根バイパスが20年3月に開通すると、東北自動車道加須ICも3.8キロ、5分程度で利用できるようになる。付近の大利根豊野台テクノタウンには流通系企業やメーカー系物流企業などの倉庫・工場が集積している。

同社が埼玉県内で開発を手がける物件としては「ロジランド春日部ベースI」「同ベースII」に続く3件目の物流施設だが、竣工時期としては加須ベースが最初の物件になる見通し。今後の展開については「東名阪を中心に中規模の開発を年間200億円程度手がけていきたい」としている。

ロジランド加須ベースの概要
所在地:埼玉県加須市間口2000
竣工:2021年1月頃
敷地面積:4900坪
延床面積:9094坪
構造:鉄骨造
階高:地上3階建て
設計:浅井謙建築研究所