M&A三菱重工業は10日、国内の陸上風力発電設備に関する事業を会社分割で新設子会社に承継したうえで、その全株式を電源開発に譲渡する契約を締結したと発表した。
承継するのは風力発電所のエンジニアリングや建設、保守、アフターサービスなどの事業で、デンマークのヴェスタスとの合弁事業など一部は除く。新設するエムウインドに対象事業を簡易吸収分割で承継させた後、同社株式4万500株の全てを電源開発へ譲渡する。譲渡価額は非開示。同事業の2025年3月期売上高は30億円、承継資産は4億2700万円、負債は8200万円。
三菱重工は1980年代から風力タービン事業を展開し、11か国に4200基を納入してきたが、脱炭素の進展を踏まえ、事業の中長期的な成長を託すパートナーとして電源開発を選定した。電源開発は風力を主力事業の一つと位置付け拡大を進めている。
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