サービス・商品洗濯代行や生活支援サービスを手がけるmile(マイル、東京都港区)は12日、訪日外国人向けの即日洗濯代行サービス「Wash on Go」(ウォッシュ・オン・ゴー)を正式に開始したと発表した。「Uber Eats」(ウーバーイーツ)の配送ネットワークと連携し、宿泊先での集荷から配達までを同日で完結させる。注文、決済、進ちょく確認はスマートフォンで完結し、観光中の洗濯負担を減らす狙いだ。
訪日需要の回復で長期滞在が増える一方、コインランドリーの操作や言語の壁、待ち時間、ホテルの高額なランドリー料金が課題となっていた。Wash on Goは、Uber Eats配達パートナーが宿泊先で受け渡しを行うドア・ツー・ドア設計を採用。AI(人工知能)カメラで洗濯物の重量を自動推定し、明朗な料金体系とした。標準プランは旅行用衣類6キロを想定し、洗濯・乾燥・畳みまで対応する。
提供エリアは東京都内で、当日返却に対応。料金は6キロまで6980円からで、距離に応じた配送料が発生する。今後は対応エリアの拡大や、長期滞在者向けの会員制プランを順次展開する。
mileは、まずはインバウンド市場でオペレーションを磨き、将来的に国内個人や施設向けBtoBへの展開も視野に入れる。物流網を活用した生活支援のDX(デジタルトランスフォーメーション)として、観光の時間効率向上を図る。
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