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サンリツ1Q、ロボット導入で倉庫稼働率向上

2019年7月31日 (水)

財務・人事サンリツが7月31日に発表した4-6月期(2020年3月期第1四半期)決算は、倉庫事業が稼働率の向上で好調な滑り出しとなったものの、梱包、運送の両事業で苦戦を強いられ減収減益で着地した。

梱包部門は半導体製造装置の取り扱いが減少し、活況が続いていた工作機械の取り扱いもピークアウトしたことで売上高、部門利益ともに減少。運輸部門は医療機器、制御システム案件を伸ばしたものの、半導体製造装置の取り扱いが軟調に推移したほか、工作機械のピークアウトによって減益となった。

倉庫部門は前の期に導入した自動ロボット制御ピッキングシステムの設備使用料収入が増加。倉庫稼働率が向上したことで増収増益となった。

■決算集計(見出し:年/決算期/四半期、[]:前年同期比、単位:百万円
 20/3/1Q19/3/通期19/3/3Q19/3/中間
売上高3,950 [-5.3%]17,631 [6%]13,166 [8.3%]8,517 [9.8%]
営業利益156 [-16.5%]980 [19.9%]841 [36.9%]474 [63.4%]
最終利益82 [-28.6%]586 [27.6%]534 [46.3%]287 [83.9%]
売上高営業利益率3.9%5.6%6.4%5.6%