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運輸・通信の4月倒産件数が増加、TDB調べ

2020年5月14日 (木)

調査・データ帝国データバンクのまとめによると、4月の全国倒産件数は758件(前年同月比16.4%)となり、8か月連続で前年同月実績を上回った。負債総額は1614億6700万円(54.3%増)で2か月連続で増加した。

運輸・通信業の倒産件数は前年同月より6件多い22件となり、全業種に占める割合は2.9%(0.4ポイント増)とわずかに上昇した。

7業種中6業種で前年同月を上回り、なかでも小売業は190件で27.5%増と5か月連続の増加を記録。建設業も124件(10.7%増)と多く、8か月連続で増えた。サービス業は183件(10.2%増)で、このうち宿泊業が25件と過去最多となり、件数全体を押し上げた。帝国データバンクはこれらのうち614件を「不況型倒産」に分類し、全体の81%を占めた。

ただ運輸・通信業でも、今後は新型コロナウイルスの影響で苦境に立たされる企業が増加する可能性がある。