拠点・施設佐川急便は8月31日、武蔵村山営業所(東京都武蔵村山市)を新設移転し、9月1日から業務を開始すると発表した。
同営業所は武蔵村山市、東大和市、小平市の一部の集配をカバーする拠点で、敷地面積は3821平方メートル(1155坪)。建物の延床面積は2400平方メートル(726坪)で従業員92人と軽車両を含む43台の車両を配備する。
移転により、施設規模が大きくなったことで増加する物量に対応しやすくなるほか、施設内で働く従業員の導線を整備することで、効率化も見込む。
拠点・施設佐川急便は8月31日、武蔵村山営業所(東京都武蔵村山市)を新設移転し、9月1日から業務を開始すると発表した。
同営業所は武蔵村山市、東大和市、小平市の一部の集配をカバーする拠点で、敷地面積は3821平方メートル(1155坪)。建物の延床面積は2400平方メートル(726坪)で従業員92人と軽車両を含む43台の車両を配備する。
移転により、施設規模が大きくなったことで増加する物量に対応しやすくなるほか、施設内で働く従業員の導線を整備することで、効率化も見込む。
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