[1月21日]Report.5「物流拠点の感染対策で殺菌空気清浄機の導入進む」を追加公開
 
ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ラサール投資顧問、関西丸和ロジ専用倉庫竣工

2020年10月14日 (水)

拠点・施設ラサール不動産投資顧問(東京都千代田区)は、丸和グループの関西丸和ロジスティクス(京都市綾部市)向けに専用開発した物流施設「AZ-COM Logistics Kyoto」(アズコムロジスティクス京都、京都府八幡市)が9月30日に竣工し、10月14日に竣工式を行ったことを発表した。

▲冷蔵冷蔵倉庫

同施設は、延床面積3万8314平方メートルの地上4階建て倉庫で、1階に3温度帯に対応した冷凍冷蔵機能を持ち、その他の一部区画にも空調設備を備えているのが特徴。東側と南側の両面にトラックバースを設け、上下搬送には垂直搬送機3基と貨物用エレベーター3基を配備した。

また、大型車10台分、小中型車17台分、普通車58台分の駐車場を用意しており、ドライバー専用の休憩室・喫煙室・トイレも完備。防災面では、緊急時に一部の貨物用エレベーターやコンセントの電力を補う非常用発電機を設置した。

ラサール不動産投資顧問は、関西丸和ロジスティクスと共同で物流総合効率化計画の認定を受け、京都府から開発許可を得て同施設を開発。関西丸和ロジスティクスは、同施設内に本社機能を移転している。

(出所:ラサール不動産投資顧問)

施設の概要
所在地:京都府八幡市八幡カイトリ1番1
アクセス:京滋バイパス久御山淀インターチェンジ(IC)、名神高速大山崎ICから2キロ
敷地面積:2万32.92平方メートル(6060坪)
延床面積:3万8314.23平方メートル(1万1590坪)
構造:鉄骨造、地上4階建
用途:BTS型物流施設(テナント:関西丸和ロジスティクス)
着工:2019年9月1日
竣工:2020年9月30日
設計・監理:コンストラクションマネージメントジャパン
施工:大日本土木・加賀田組建設共同企業体
施主:京都八幡プロパティー特定目的会社