ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

国交省、越港湾施設の技術基準策定で協力継続

2020年10月26日 (月)

▲左から菅首相(日本)、岡西国交審議官(日本)、ドン交通運輸省副大臣(越)、フック首相(越)(出所:国交省)

国際日越両国は、ベトナムの港湾施設の設計・施工・維持管理に関する国家基準を協力して策定することで合意し、日本の国土交通省とベトナムの交通運輸省が19日に覚書に署名した。国交省が23日に発表した。

両国は、2014年から国土技術政策総合研究所(日本)と運輸交通科学技術研究所(ベトナム)が技術検討やワークショップを行い、これまでに日本の基準に準拠した8項目を策定。2020年度から新たに2項目の策定に着手する。

日本は、国内企業の海外展開を支援するための環境整備に取り組んでおり、両国の協力はベトナム政府からの要請を受けて実現しているものだという。今回の覚書に記された協力期間は20年10月から23年3月まで。