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日航も空陸一貫輸送サービス提供、主要7空港で

2020年11月25日 (水)

ロジスティクス日本航空とルーフィー(東京都中央区)は24日、航空輸送と陸上輸送をまとめて提供する空陸一貫配送サービス「ハコJET(ジェット)」を12月から提供すると発表した。

同サービスは、発荷主から空港までの陸上輸送と、空港間の航空輸送、空港から荷受人までの陸上輸送をまとめて提供するもので、陸上輸送の手配にルーフィーの配車マッチングシステム「ハコブリッジ」を活用する。

▲サービスのイメージ(出所:日本航空)

「ハコブリッジ」は、軽貨物車を中心とする冷凍冷蔵車の手配に強みを持っていることから、これを日航の航空貨物輸送と組み合わせ、最短で当日中の配送に対応する3温度帯配送サービスを実現する。

対象となる空港は、新千歳、羽田、成田、伊丹、関西、福岡、那覇の主要7空港。利用者が「ハコブリッジ」のウェブサイト上で輸送区間や要件を入力し、空輸を活用した方が早く配送できる場合に、概算見積もりを提示して陸上ルートと空陸ルートを選択できる仕組みになっている。

空陸一貫輸送サービスでは、ANAカーゴとCBクラウドのサービスが国内33空港対応でリードしているが、日航とルーフィーも対象空港の拡大を目指すという。