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日新、日中欧・海鉄一貫輸送で武漢ルートを検証

2020年11月27日 (金)

国際日新は27日、日本発・中国経由・欧州向けの複合輸送商品「日中欧 Sea & Rail(シーアンドレール)一貫輸送サービス」の新規ルートを開発するため、日本発・武漢経由・欧州ドイツ向けのトライアル輸送を実施する、と発表した。

▲トライアル輸送で使用するコンテナ(出所:日新)

新ルートは、日新が日本総代理店を務める武漢新港大通国際航運社の湖北省武漢港直行定期航路を利用するもの。武漢発の貨物鉄道「中欧班列」を利用することで、豊富な仕向先と便数による輸送スケジュールの安定が見込まれ、すでに商品化している厦門経由のルートとともに、多様化する顧客ニーズに柔軟に対応できるようになるという。

シノトランスジャパンと共同で行う今回のトライアル輸送では、40フィートコンテナ1本を名古屋港から武漢港まで海上輸送し、武漢発の中欧班列で独デュイスブルグまで輸送する。輸送日数は26日間の予定。