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加勢が沖縄で新事業、糸満市に4000坪拠点開設へ

2020年12月24日 (木)

▲琉球フォースパークの竣工イメージ

ロジスティクス加勢(大阪市中央区)は24日、那覇市で新会社「琉2(リュウツー)加勢」を立ち上げ、延床面積4000坪の物流拠点「琉球フォースパーク」を2021年9月に開設することを明らかにした。

新会社の琉2加勢グループは、琉球フォースパーク(沖縄県糸満市)と久山フォースパーク(福岡県久山町)内のピッキング作業と流通加工、沖縄県内の小口配送を手がける「琉2ロジ」(那覇市)と、琉球フォースパークを活用して沖縄県民向け通信販売を手がける「琉2ダイレクト」(同市)、沖縄・九州・大阪・関東を結ぶ拠点間輸送を手がける「粋風運」(すいふううん、福岡県久山町)――の事業会社3社と、ホールディングス機能を担う「琉2加勢」の合計4社で構成される。

新設拠点の琉球フォースパークは、1フロア1000坪の地上4階建て倉庫を1棟利用するもので、1階に500坪のチルド庫(5度)を備え、将来的には冷凍設備も設ける。

琉2加勢は今後、本州の主要都市に物流拠点を構える加勢グループと連携することで、全国から沖縄向け、沖縄から全国向けの貨物を取り扱い、将来的には沖縄県民向けの通信販売事業とそれに伴う物流・配送業務を一手に担う事業展開を目指すといい、この事業を共に成長させる賛同・協力企業を求めている。

■琉球フォースパークの概要
敷地面積:2021坪
延床面積:4058坪
床形式:高床式(1メートル)
床荷重:各階 1.5トン/1平方メートル
天井高:有効 5.5メートル
搬送機:乗用EV(11人乗)2基、荷物用(4トン)2基
垂直搬送基:1基
駐車場:32台
待機場:大型6台
竣工:2021年9月

■新拠点の稼働イメージ