国内中日本高速道路(NEXCO中日本)は18日、道路法違反となる重量超過車両について、高速道路保有・債務返済機構と連名で告発したと発表した。告発は10日付で、滋賀県警高速道路交通警察隊に対して行った。
対象となったのは、2025年11月6日に名神高速道路下り多賀サービスエリアで確認された大型トレーラーで、車両総重量は58.20トンと、一般的制限値25.00トンの2.3倍に達していた。無許可での通行であり、運転手および運行会社を道路法違反として告発した。

▲対象となった大型トレーラー(出所:NEXCO中日本)
重量超過車両は速度や操作性の低下により重大事故の要因となるほか、道路構造物への負荷も大きい。例えば軸重20トンの車両1台は、一般制限値の軸重10トン車4000台分に相当する影響を橋梁に与えるとされている。
同社では違反車両の取締隊を設置し、現地指導や文書警告、講習会による是正指導を実施している。今後も関係機関と連携し、違反車両への厳正な対応を通じて高速道路の安全性確保を図るとしている。
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