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トレードワルツ、輸出機能トライアル版を提供開始

2021年10月25日 (月)

ロジスティクストレードワルツ(東京都千代田区)は25日、貿易情報連携プラットフォーム「TradeWaltz」(トレードワルツ)の輸出機能トライアル版の提供を開始したと発表した。トライアル版は、取引管理や物流会社への輸出通関依頼のほか、通知・メール・電子承認機能を活用した社内手続きも可能になる。2022年4月には輸入機能も合わせた製品版を市場展開する予定だ。

(トレードワルツ提供)

今回提供を始めたトライアル版では、輸出通関依頼や承認機能を活用した社内手続きのほか、決済書類の送付や取引登録や管理、契約や輸送における各種保管業務などの機能を活用できる。22年3月までのトライアル期間中に、トライアルユーザーの要望も反映しながら、機能や画面イメージをブラッシュアップしていく。

貿易業務は、未だ多くの企業間コミュニケーションで、紙書類やPDF等アナログな形式で情報のやり取りが行われ、貿易書類の保管場所やオフィス、行政機関の紙書類による処理プロセスにより多くの時間やコストが発生しており、デジタル化が喫緊の課題となっている。

TradeWaltzは、貿易業務におけるコミュニケーションを完全電子化し、業務効率化を可能とする業態横断型の貿易情報連携プラットフォームであり、業務効率化やコスト削減のほか貿易実務者のリモートワークも可能になるメリットがある。今回のトライアル版の提供により、対象としている荷主と物流会社間の輸出通関申請などの業務のさらなる効率化を見込める。