ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

車載電池の劣化を遠隔把握する新サービス|短報

2022年7月26日 (火)

サービス・商品日立ハイテク(東京都港区)は25日、車載リチウムイオン電池の劣化状態を遠隔で把握するサービスを開発した、と発表した。数千台規模で稼働しているEV(電気自動車)のリチウムイオン電池データ、運行データを取得・解析することで開発に至った「電池のパック単位・セル単位でリチウムイオン電池の劣化状態を正確に推定できる技術」を用い、多数のEVを一元的に効率よく管理するサービスモデルとして提案していく。

■この記事は要点を絞ってお伝えする「短報」です。「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。
<p style=”text-align: right;”>LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com</p>