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JR貨物、今年も「赤い羽根」車両を走行|短報

2022年10月18日 (火)

▲車体ラッピング(出所:日本貨物鉄道)

環境・CSR日本貨物鉄道(JR貨物)と中央共同募金会は18日、新潟県の新潟貨物ターミナル駅構内と同駅から焼島駅間、東京都の隅田川駅構内で、赤い羽根共同募金ラッピングを施した機関車を運転すると発表した。

期間は新潟県内が10月1日〜12月中旬でDD200形式ディーゼル機関車2両、都内はHD300形式ハイブリッド機関車1両が10月11日〜11月20日頃に運行する。

JR貨物の社員提案で始めた社会貢献活動の一環で、昨年度に続いて2回目。赤い車体に白を基調としたロゴマークが描かれたラッピング車両を走行させることで、赤い羽根共同募金の活動の周知に協力する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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