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トヨタがAIドラレコ、車両管理と安全対策を一体化

2026年4月6日 (月)
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サービス・商品トヨタ自動車は6日、法人向けカーリース顧客を対象に、通信型ドライブレコーダー「TransLog Pro」の提供を開始したと発表した。全国のトヨタリース店と販売店を通じて展開し、事故リスクの低減と車両管理業務の効率化を狙う。

▲通信型ドライブレコーダー「TransLog Pro」(出所:トヨタ自動車)

同製品は車内外360度の映像を取得し、AI(人工知能)が居眠り運転や脇見運転、信号無視など事故要因となる挙動を検知。危険を検出した場合、車内での音声警告に加え、管理者へも通知する仕組みを備える。人的要因が大半を占める事故リスクへの対応を前提とした設計で、ドライバー単位の安全管理を強化する。

また、クラウド基盤「TOYOTA MOBILITY PORTAL」と連携し、走行データや車両情報を一元管理。AIによる運転診断やヒヤリハット映像の自動抽出、運転日報の自動生成などにより、管理者の業務負荷軽減を図る。顔認証機能によりドライバーと車両のひも付けも可能とし、利用実態の可視化を進める。

ハード面ではフルHD対応のカメラを標準搭載し、赤外線による夜間撮影や駐車中の監視にも対応。録画データは内蔵メモリーに保存し、SDカード運用に伴うトラブルや不正リスクを抑制する。小型設計により車内視界への影響も抑えた。

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