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自走ロボで配送課題を探る、国交省が実験

2022年11月11日 (金)

(イメージ)

行政・団体物流業界で自動走行ロボットによる配送需要が急増しているなどとして、国土交通省は10日、段差や急勾配といった歩行空間ネットワークデータを使った自動走行ロボットの実証実験を実施する、と発表した。

公道上での撮影や見学は予定していない。発表によると、実験を実施するのは赤羽駅からヌーヴェル赤羽台団地の区間。ロボットが経路を探索した上で走行する樣子を撮影する。

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LOGISTICS TODAY編集部
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