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運営効率化へ、トランコムが全社横断組織設置

2022年12月1日 (木)

(イメージ)

ロジスティクストランコムは1日、同日付の組織再編と役員人事を発表した。

それによると、全社横断組織のTQM推進室を新設した。TQMはトータル・クオリティ・マネジメントの略。新設の理由を「より一層のサービス品質の向上、安全の徹底、改善活動の推進強化、人と組織の活力向上による効果的かつ効率的な運営を全員参加のもとで一つ一つ着実に進めていくため」としている。

役員人事では、新田大輔執行役員の役職が、これまでのロジスティクスソリューション担当からTQM推進担当に変わった。小澤孝充執行役員の役職も変わり、中国担当が外れた。

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LOGISTICS TODAY編集部
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