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日本郵船、新社長に曽我・専務執行役員が昇格

2022年12月22日 (木)

▲日本郵船の新社長に就任する曽我貴也取締役・専務執行役員(出所:日本郵船)

財務・人事日本郵船は22日、取締役・専務執行役員の曽我貴也氏が代表取締役社長・社長執行役員に昇格するトップ人事を発表した。現在の代表取締役・社長執行役員の長澤仁志氏は任期満了に伴い退任し、代表権のない取締役会長に就任する。いずれも2023年4月1日付。

取締役会長の内藤忠顕氏は会長職を退き、23年6月に開催予定の定時株主総会後、特別顧問に就任する予定。

曽我氏は1984年に入社。常務執行役員、専務執行役員を経て2022年6月から現職。

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