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名港海運G、社員参加寄付金100万円を贈呈|短報

2023年7月14日 (金)

環境・CSR名港海運グループは、社員参加型CSR活動の取り組みにおける、2022年度の活動報告として、「セカンドハーベスト名古屋」へ30万円、「名古屋市港区社会福祉協議会」へ名古屋市港区内の子ども食堂運営費として同額、「国際連合世界食糧計画WFP協会」へ地域紛争緊急支援と、地震災害地域緊急支援として20万円ずつ、計100万円の寄付を実施したことを発表した。

同グループの、企業の社会的責任を果たすためのCSR活動は、名港ビル内の食堂を利用する従業員および役員から1食につき10円のCSR寄付金を集め、さらに同額を会社から上乗せ拠出するもの。食堂利用者から集まる寄付という趣旨から「食に関する団体」の中でも、当地およびグローバルに活動されている団体へ贈呈している。

(出所:名港海運)

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