環境・CSR名港海運は23日、2024年度の社員参加型CSR活動として、食支援を行う3団体へ寄付金を贈呈したと発表した。
寄付先は、セカンドハーベスト名古屋に30万円、名古屋市港区社会福祉協議会の子ども食堂運営費として50万円、国際連合世界食糧計画WFP協会のミャンマー緊急支援に30万円の計110万円。これらの資金は、同社社員と役員が名港ビル内食堂を利用するたびに1食につき10円を拠出し、同額を会社が上乗せする形式で積み立てられた。
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