
▲実習の様子(出所:東洋埠頭)
環境・CSR東洋埠頭は10月31日、物流業界の働き方や同社グループの業務内容への関心と理解を深めてもらうことを目的に、10月に茨城県内の高校生を対象とした企業実習を開催したと発表した。
実習は毎年実施しており、今回は36人の生徒がご参加。当日は東洋埠頭の鹿島支店で、顧客の多種多様な商品に対応して温度や湿度を管理する業務や大豆の大きさや色を仕分けする施設などの見学後、同社グループ所有の船に乗り、鹿島臨海工業地帯のコンビナート群や往来する大型貨物船などの海上からの見学を実施した。
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