サービス・商品物流ロボティクス事業を手がけるラピュタロボティクス(東京都江東区)は26日、SBI新生銀行(中央区)グループの昭和リース(同)と協力し、協働型ピッキングアシストロボット「ラピュタPA-AMR」に関する製品運用契約を締結したと発表した。
ラピュタロボティクスは昭和リースと協力し、ラピュタPA-AMRのサブスクリプションサービスを提供する。ラピュタロボティクスはSBIホールディングスの100%子会社で、SBIインベストメント(港区)の紹介により、今回の契約締結に至った。
■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。
※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com