拠点・施設ラピュタロボティクス(東京都江東区)は10月31日、東京都江東区に485平方メートルの「ラピュタロボティクス門前仲町ラボ」を開設したと発表した。「自動フォークリフトラピュタAFL」の開発拠点として運用するほか、デモ施設が併設されている。
同社はことし4月に自動フォークリフトラピュタAFLの発売を開始しており、自動フォークリフトの機能開発を加速させる。同ラボのデモンストレーションスペースでは、試験用のベルトコンベアも設置する。
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