ピックアップテーマ
 
テーマ一覧
 
スペシャルコンテンツ一覧

ラピュタ、自動フォーク開発推進へラボを開設

2023年10月31日 (火)

拠点・施設ラピュタロボティクス(東京都江東区)は10月31日、東京都江東区に485平方メートルの「ラピュタロボティクス門前仲町ラボ」を開設したと発表した。「自動フォークリフトラピュタAFL」の開発拠点として運用するほか、デモ施設が併設されている。

▲門前仲町ラボ(出所:ラピュタロボティクス)

同社はことし4月に自動フォークリフトラピュタAFLの発売を開始しており、自動フォークリフトの機能開発を加速させる。同ラボのデモンストレーションスペースでは、試験用のベルトコンベアも設置する。

■「より詳しい情報を知りたい」あるいは「続報を知りたい」場合、下の「もっと知りたい」ボタンを押してください。編集部にてボタンが押された数のみをカウントし、件数の多いものについてはさらに深掘り取材を実施したうえで、詳細記事の掲載を積極的に検討します。

※本記事の関連情報などをお持ちの場合、編集部直通の下記メールアドレスまでご一報いただければ幸いです。弊社では取材源の秘匿を徹底しています。

LOGISTICS TODAY編集部
メール:support@logi-today.com