ロジスティード、陸上部が千葉・松戸の小学生指導

▲ 春の青少年教室の様子（出所：ロジスティード）

環境・CSRロジスティードは16日、同社陸上部が、千葉県松戸市が主催して13日に行われた「春の青少年教室『運動会直前攻略法！かけっこで速く走れるコツ』」に、講師として参加した、と発表した。

教室は、松戸市とロジスティード陸上部が2021年10月に締結した「陸上競技を通じた地域振興・地域貢献の相互連携に関する協定」の一環として実施されており、両者の連携で地域活性化を図っているという。教室は15年の開催初年度から同陸上部が講師を務め、子どもたちへの運動技術の指導を通じて地域に貢献している。

当日は松戸運動公園陸上競技場で行われ、市内の小学3年生から6年生の84人が参加。同陸上部の選手とスタッフから、走るための基本的な体の動かし方やトレーニング方法などを学んだ

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LOGISTICS TODAY編集部
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