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ロジスティードがプロバスケ試合に松戸市民を招待

2024年11月22日 (金)

▲左から千葉ジェッツふなばし 田村征也 代表取締役社長、本郷谷健次 松戸市長、ロジスティード広報部長 多賀鉄(出所:ロジスティード)

環境・CSRロジスティード(東京都中央区)は22日、男子プロバスケリーグ(Bリーグ)の「千葉ジェッツ」のホームゲームにおいて、松戸市民招待企画を実施したと発表した。

本企画は11月9日、10日の両日の試合に松戸市民1000人(各日500人)を招待し、特製応援メガホンを配付。10日の試合はロジスティードの冠試合となった。ハーフタイムイベントで松戸市の子どもたちによるシュート対決を実施した。

同社は千葉ジェッツが取り組む千葉県内小学校訪問に今年度より協賛し、松戸市内の小学校12校にバスケットボール10個、ビブス10枚を寄贈した。

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LOGISTICS TODAY編集部
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