ロジスティード､バスケ･千葉Jの試合に松戸市民招待

▲（左から）松戸市の小川哲也経済振興部長、石和田二郎副市長、本郷谷健次市長、ロジスティード多賀鉄朗広報部長、千葉ジェッツふなばしの田村征也社長（出所：ロジスティード）

環境・CSRロジスティードは21日、男子プロバスケットのBリーグに所属する千葉ジェッツふなばしのホームゲームに、松戸市民を招待する企画を実施したと発表した。11月11と12日の各日に500人ずつ、合わせて1000人を招待し、特製メガホンを配布した。

同社は2021年11月に松戸市と「陸上競技を通じた地域振興・地域貢献の相互連携に関する協定」を締結するなど、スポーツを通じた地域・社会貢献活動に取り組んでおり、千葉ジェッツと包括連携を結んでいる同市の姿勢に共感する形で、23-24シーズンから千葉ジェッツのオフィシャルパートナーとして協賛している。

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LOGISTICS TODAY編集部
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