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東京海上DR、SCリスク管理サービスのサイト刷新

2024年5月22日 (水)

サービス・商品東京海上ディーアール(東京都千代田区)は22日、リスクコミュニケーションプラットフォーム「Chainable」(チェイナブル)のサービスページをリニューアルしたと発表した。

▲画面イメージ(クリックで拡大、出所:東京海上ディーアール)

チェイナブルは、自社のサプライチェーンのリスク管理に活用可能なクラウドサービスで、生産・物流拠点や販売拠点付近で災害が発生した際にアラートを受け取り、影響を可視化する機能を持つ。また、平時・有事において、自社や取引先の担当者との双方向でのコミュニケーションを支援するチャット機能、アンケートタスク、ファイル管理なども利用できる。

同社は、リスク管理と事業継続計画(BCP)の強化を目的とするChainableの機能や使い方を顧客に分かりやすく紹介するため、サービスページの大幅な刷新を行った。

■「Chainable」サービスページ
https://tdr-scpf.tokiomarine-e.jp/chainable/LP.html

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LOGISTICS TODAY編集部
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